当山のご案内
当山は、奈良時代から平安時代にかけて山陽から山陰へと向かう修験者の行者道にあたるところにございます。
境内各所に所在する堂宇や祀られている仏様の御説明です。
当山では布教道場へ山主並び僧侶が出向き「月並み祭」を厳修し、 指導(人生相談)、各種祈願を執り行なっております。
氏子(うじこ)とは、当山の信者として本尊金毘羅大権現さまとの神縁を結んでいただくことです。
当山は、鳥取県との県境、雪深い岡山県北の新見市にあり多くの方に足をお運びいただいております。